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実際に遺品整理をしてみて。。。

投稿日:2015/09/20

実際に遺品整理をされた方からの感想です


 

 

先月、叔母が亡くなりました。病死です。
こんなことを言うのは罰当たりですが、没してからの数週間、叔母の亡くなった悲しみ以上に、様々な手続きに忙殺されました。
叔母は配偶者、娘息子もおらず、さらに自身の兄弟と不仲であったのでお墓や檀家さんの手配だけでも大変な苦労をしました。

さて、叔母の遺産についても遺言書がなかったため一悶着ありました。(なにか一言でも書き残してくれると、遺族の気苦労が減ります…)
結果的に、叔母の兄弟で当分することになり、もめ事の渦中に居なくて済んだのは嬉しいのですが、なにぶん銀行口座やら何やら手続きが面倒で。
私のお金が減るわけじゃないし!と思い切って遺品整理を業者さんにお願いしました。

歳をとると荷物が増えるものですよね。
2LDKの都会のマンションに一人暮らしだった叔母の荷物も、やはり相当な量でした。
細々とした食材や調味料で埋まった台所、和洋中なんでもござれと揃った食器、古い雑誌のレシピの切り抜き、趣味だった登山の道具、かびのにおいがツンとする本棚、和箪笥いっぱいの着物、所々に転がる健康グッズ。

生前に聞いていた、通帳や印鑑、少ない宝石などは自分で回収しましたが、あとは全て業者さんにお任せすることにしました。
・時間(ごみの回収日に合わせて整理をすすめるのは一苦労です)
・疲労(写真なんか見つけると心が痛みますし、遺品整理の疲れは引っ越しの比ではありません)
上記2項目の節約というか、委託をしたつもりでいます。

ネットで調べた遺品整理の業者さんは、慣れた調子でハイハイと業務を請け負ってくれました。
その際、貴重品などはまだ有るか、見つけたらとっておいてほしいものはあるか、等聞かれましたが、すべて捨ててもらうよう頼みました。
打ち合わせはあっけないくらい簡単なもので、ものの数日で部屋は片付き、それも遺産として手放してしまいました。

 今でも、デパートで着物の物産展などやっていると「叔母の自慢だった着物もこうやって質流れしたのだろうか」という寂しい気持ちになります。
もしかしたら、親戚に形見として分けてあげたかったものもあるのかな。
だとしても、死んでしまった本人ほどその物を大切にできるひとなんてそうそういません。結局全て、ゴミとして処理してもらったわけですから…。
物を買うということについても考えさせられる出来事でした。


 

 

遺品整理業者は、荷物を片付けるだけではなく、依頼者の気持ちを踏ん切りをつけさせてあげるのが仕事だと思います。

 

遺品整理を実際にしてみて。。。

投稿日:2015/09/14

実際に遺品整理をされたかたから、メッセージをいただきました。


 

 

我が家以外に身寄りのない叔父がなくなり、家も売却することとなったので一日でも早く遺品を処分してしまいたかったのですが、家一軒の片付けとなるとかなり大変で、仕事も何日も休むわけにもいかなかったので遺品整理業者さんにお願いしました。

叔父の住んでいる地方はかなりの田舎で、息子夫婦と同居は当たり前、遺品整理は親族がするもの、ということが常識のようなところだったので、近所に遺品整理を業者にお願いされた方もいなかったのですが、ゴミの分別もすすみ、仕分けしてゴミに出すのも大変なので何の情報もないままにネットで調べて、隣県の会社だったのですがこちらの県も来てくれるという一番安い金額を提示している遺品業者さんに電話連絡をして見積もりに来ていただきました。

夫婦でずっとホームに入居しもう何年も誰も住んでいなかったのですが、先に亡くなった叔母の遺品もそのままだったことや、4LDKの平屋と物置だったのですが田舎の家なので農具などもたくさんあったり、親戚が泊まる時用になのか布団がたくさんあったりでかなり金額がかかるのではないかと思ってたのですが、見積もりにきてくれた若い担当の方が20万円と金額を提示され安い!と、引き受けてもらいました。

遺品整理当日3人のスタッフの方が2トンの箱トラックで来てくださって着々と片付けてくださり、トラックが一杯になると所定のところまで捨てに行くのに叔父宅を出るのですが、それと同時に会社からもう一台のトラックがこちらに向かう手はずとなっていて、その段取りの良さに驚きました。
ですが、それが叔父宅から2時間もかかる隣県だったこと、連休中でかなりの混雑があって高速もなかなか進まなかったようで次のトラックがなかなか叔父宅に着かずに待っている時間がかなりあり、スタッフの方々といろんな話しで盛り上がって楽しく遺品整理を行うことができました。

結局、トラック3台分の荷物を朝の10時から5時くらいまでかかって片付けてもらったのですが、渋滞がなければもっと早くに終わったように思います。
今回、叔父は貴金属などに興味もなくリサイクルで引き取ってもらえるようなものも、我が家が残しておきたいような思い出の品もなかったのですべて引き取ってもらったのですが、父や母などが亡くなった場合にはすべてというわけにもいかないでしょうし、捨てられては困るようなものがないか遺品整理当日までにきちんと見ておかなくてはいけないと感じました。

 


 

実際に遺品整理をされた方の声

投稿日:2015/09/10

実際に遺品整理をされた方の声です

 


 

子供のいない叔父夫婦のうち、叔父に先立たれ一人暮らしをしていた叔母が長患いの末亡くなり、子供のころから何かと可愛がってもらいお世話になっていた姪である私が親族を代表して叔母の家じまいと遺品整理をすることになりました。

 

幸い、自分の子供もその春に遠方の大学に進学し、夫も単身赴任中のため、しばらくは遺品整理に没頭できると思い、叔母夫婦の家に赴いたのですが、まず自分がその家に滞在できないことに気づいて愕然としました。

うっかりしていた私も悪いのですが、叔母は趣味のパークゴルフ中に急な発作で倒れて入院し、そのまま手術、転院、そして療養から死亡ということになっていたので、留守中の火事や漏水を心配した父親が水道電気ガスのライフラインを全て止めていたため、泊まりこんで片づけるということができない状態でした。

また、叔母はマメに自炊をする人だったので、調味料やその他のこまごまとしたモノが山のようにある一方で、腐っているからといって液体物も流しやトイレで捨てることもできず、拭き掃除一つするにも雑巾も何も用意できない状態で本当に困り果てました。

 

そんな状態だったので当初は頼むつもりもなかったのですが、何の準備も下調べもしないままにスマホで検索して一番最初に出てきた遺品整理業者に連絡を入れてみました。すると見ると聞くとは大違いの典型で、ホームページに書かれていたよりも更に微に入り細に入りの見積もりをしていただき、安心してお任せすることに決めました。

作業当日に来られたスタッフの方たちは、感じのいい方ばかりで心強く、叔母の和ダンスの中身も一枚一枚カビが浮いているたとう紙のものにいたるまでこちらに確認をしていただき、形見分け分と処分品との箱にきちんと分けて入れていっていただいたのには感激しました。見積もりの時、一人で心細ければ、他の方にもお立会いいただいたらどうですかと進めていただいたので一番近くに住んでいる従妹に立ち会ってもらったのですが、その従妹もいちいち感激していました。私一人でやろうとしていたら、とても目が配れなかっただろうし、いったいどうなっていたかと思うと本当に冷や汗ものでした。

作業自体も手早く進み、家具や家電も買い取り品もトラックで搬出されていったのですが、誰の目にも金銭的価値のなさそうな小物家具や荒物などになっても「思い入れは人それぞれですから、御心静かに(処分を)お決めになって下さいね」と言っていただいて本当に気持ちがすっと楽になりました。

作業が済んで、がらんとした家の真ん中に立った時、何事もきちんきちんとしていた叔母にもよろこんでもらえたような気がしました。
人が亡くなるのは淋しいことだし大変なことでもありますが、遺品整理や家じまいをきちんとすることで、亡くなった人のことを思うときに心おだやかになれることもあるんですね。

 


 

実際に目の前にある家財道具の3倍は倉庫や押入れの中にあるものです。

やはり、手に負えないとなると業者さんに相談したほうが良いのかもしれません。

 


 

家族では無い方の遺品整理に困りました。

投稿日:2015/09/09

今回は家族ではないかたの遺品整理をした方からの感想です

 


 

私も30代に入り、今までは親族のお葬式にしか行った事が無かったのに、立て続けに3人、おじいちゃん世代の方が無くなりました。
その中でも、同じ会社に勤めていたおじいちゃんは、近くに身寄りが無く、親族の方も遠くに住んでいて高齢な事から来られないという事で、亡くなった後、同じ会社のスタッフで遺品の整理をする事になりました。
親族ですら、亡くなったショックと、人の思い出の品をどうすれば良いのか分からないのに、同じ会社で働いていただけの言ってしまえば赤の他人です。なおさらどうしていいか分かりませんでした。何度か片づけに入りましたが、全く片付かず、おじいちゃんの借りていた部屋の退去期限も迫り、専門業者さんへ相談しました。

事情を話し、とにかくどうしていいか分からないと相談すると、色々な案を出してくれて、通帳や手帳など、最小限の物を残して後は処分してもらうか、大型家電以外をすべて処分してもらうか、立ち合いをして本人が特定できる物は、一応会社の人間がどうするか確認するかなど、何も決められなかった私達に丁寧に説明してくれました。
最終的に社長の意向で遠く離れた親族の方に少しでも、おじいちゃんのこれまで頑張って働いてきた、何かを渡してあげたいという事で、リサイクルショップで買い取ってもらえそうな大型家電などはリサイクルショップへ。お金に変えて親族の方に渡すことにし、後は通帳や写真を少しだけ残し、残りは処分して頂くという事になりました。
あれだけ何日も私達が片づけられなかった部屋の中をプロの業者さんが入ると、たった半日で荷物が無くなってしまいました。
別になんでもかんでも処分していたわけではなく、書類やノートのような物も、どうしますか?と聞いてくれていました。
そして一番驚いたのは、自分の家ではないのに、プロの業者さんはまるで物の位置が分かっているかの様に、袋の中から大事な書類を見つけて、これはどうしますか?と聞いてきたり、お菓子の箱の中から写真を見つけていたりしていた事です。
私なら見つけられずに捨ててしまっていたと思います。汚れた普通の封筒や、どこにでもありそうなお菓子の箱だったんですから。プロの感でしょうか?

たとえ他人でも、一緒に働いてきた仲間で本当に家族の様に思っていたおじいちゃんだったので、最初は業者さんに頼むのは嫌でした。
イメージで、仕事だからすべてガラクタのゴミの様に雑に扱われるのではないかと、勝手に思っていたので、故人の思い出とかを大事にしてくれると思いませんでした。
丁寧に作業をしてくれて、もっと早く相談すればよかったと思います。

 


 

実際に遺品整理をしてみて。。。

投稿日:2015/09/08

 

実際に遺品整理業者に頼んだご意見をいただきました。

 


 

私は東京に住んでいるのですが、遠くに住む父親が亡くなった時に、遺品整理を業者の方にお願いしました。父と母は15年ほど前に離婚し、母はその数年後に再婚しました。父親はずっと一人だったようで、そのまま亡くなってしまい、身寄りもいなかったため、私が遺品整理を行うことになったのですが、遠方だったため、業者の方にお願いする流れとなりました。

念のためと思い、業者にお願いする前に一度だけ父が住んでいた部屋に行き、写真などのような大事なものは先に自分で整理を行いました。万が一捨てられてしまったりしたら取り返しがつかないですし、そこまで遺品整理業者を信用していたわけではなかったのです。

業者に頼む上で不安だったことがあります。それは、遺品整理業者に依頼をすると、作業が終わったあとに見積もりとは違う高額な料金を請求されることがあるかもしれないということです。実際にそのようなことを行う業者が存在するということを知っていたので、正直、かなり疑って業者を選びました。

様々な業者をネットで探したのですが、ある遺品整理業者のホームページに、「見積もり以上の請求を行うことはない」とはっきり明記されているのを見て、ここなら大丈夫かな、と思いその業者に依頼することにしました。

その後、業者の方に実際に連絡をしました。見積もりを行ってもらうと、記憶が定かではないのですが、たしか八万円ほどだと言われました。ネットで調べて想定していた金額よりは安かったので、そこでほっとした覚えがあります。

実際に作業を行ってもらった日の夕方に、遺品整理業者から連絡をもらいました。基本的には全て捨てていただくようにお願いしていたのですが、価値のありそうなものや、写真の入ったアルバムなどが発見されたため、どうしますか、という連絡でした。

正直、そこまで丁寧に作業していただけるとは思ってなかったので、驚いた覚えがあります。後日、もう一度父の家に行く予定があったので、そのまま部屋においていてくださいとお願いし、作業は終わりました。心配していた料金の水増しなども一切なかったです。

数週間がたって父親が住んでいた部屋を見渡すと、キレイに掃除がされていました。どうやら共用部分である廊下なども掃除してもらったようで、私が行ったときよりもだいぶキレイになっていました。遺品整理業者の丁寧な仕事に関心すると同時に、残されていた遺品を確認すると、私が子供の頃に家族全員で撮った写真が出てきました。私が最初に来たときには見逃してしまっていたのでしょう。

もしかしたら父は、これを見て私たちのことを思い出していたのかもしれないと思うと、自然と涙がこぼれてきました。もしも、雑な仕事をする業者にお願いして、あの写真を捨てられていたらと思うとゾッとします。丁寧な業者にお願いして本当に良かったと思いました。

遺品整理を業者に依頼するときには、業者選びというものが一番大事になってきます。私は良い業者に当たったのですが、なかにはそれとは真逆の業者もいると聞きます。遺品整理を業者に依頼しようと思っている人は、慎重に業者を選ぶようにしたほうが良いです。

 

 


 

 遺品を整理するという経験は人生で何度もあるわけではありません。

大切な遺品を大切に扱ってくれる業者さんに頼むのが一番です。

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